「放課後、どこに行けばいいのかな?」
「遊ぶ場所がないよ」
「ゆっくりできる場所がほしいな」


ぼく・わたしあるある
こどもの居場所
どこかゆっくりできる場所はないかな?



皆さんにとって、放課後はどんな時間ですか? 家の近くで安心して遊べるところはあるかな。すべてのこどもが、住んでいる場所や暮らしている環境にかかわらず、誰でもゆっくり自分のペースを大切にできて、好きなことができる場所があることはとっても大切なことだとこども家庭庁では考えています。
こども家庭庁は、こどものみなさんの声をしっかり聞いて、こどもが安全に、安心して過ごせる居場所づくりを進めています。こどもたちが「居たい」、「行きたい」、「やってみたい」と思える場所や、時間や、まわりとの関係が、すべての子どもの身近なところにあり、こどもの権利が保障されている社会を目指します。その場所を居場所と感じるかどうか、そこに行くかどうかやどう過ごすかは、一人ひとり違います。みなさんが居場所だなと感じるのはどんな時?を大切にしながら、大人もこどもも一緒に、居場所をつくり、より良くしていきたいと思っています。
こども家庭庁は、こどものみなさんの声をしっかり聞いて、こどもが安全に、安心して過ごせる居場所づくりを進めています。こどもたちが「居たい」、「行きたい」、「やってみたい」と思える場所や、時間や、まわりとの関係が、すべての子どもの身近なところにあり、こどもの権利が保障されている社会を目指します。その場所を居場所と感じるかどうか、そこに行くかどうかやどう過ごすかは、一人ひとり違います。みなさんが居場所だなと感じるのはどんな時?を大切にしながら、大人もこどもも一緒に、居場所をつくり、より良くしていきたいと思っています。